相談内容の中でたびたび聞かれる、特別な事情がない限り、ダメだという話…
世帯分離届を受け付けない、受付できない理由らしい…
しかし、これはある意味、もう認めてしまっているわけです
特別な事情があればよいと…
その 「特別な事情とはどういうことか?」 と聞けば
「それを教えるとあなたは「そう」するでしょう だから教えられません」 と…
相談されてきた方には大変申し訳ないのですが、もう、ほとんど子どものけんかです
そもそも役所の職員が住民の質問に答えないという態度…
しかも、この言い方は、単に質問に答えないだけ… というのとは明らかに違います
こんなことがあるのですね…
そもそも「そう」してる人が現実にいる中で、どうして質問者さんは「そう」してはいけないのでしょうか?
「そう」が何なのか定かではありませんが、教えてもらえれば、すぐできるレベルのものらしい…