コラム −間取り どっちつかずの用途=どっちつかずの空間−

二兎を追うもの一兎を得ず・・・

〜にも使えて、〜にも使える・・・

一見よさそうな空間(=部屋)でも結局どちらにも不便な空間・・・

すべてが70%の部屋より

ひとつは30%だけどもうひとつは100%・・・の方が絶対にお勧めです。


限られた予算の中で、満足度を上げる方法のひとつです。