介護日記 認知症介護 在宅介護


母との同居、在宅介護を始めて数年…
家事のすべては自分の役割となり、母がやることはありません

しかし、母と同居する前にはひとり暮らしをしていたので、家事だけに関して言えば負担が大きく増えたという印象は持っていません

今や掃除や洗濯など、家事の大部分は家電が担ってくれている時代です

一人分が二人分になっても、作業が2倍になるわけではありません

家事に必要な作業時間

我が家の在宅介護向け生活習慣… 朝バナナという食生活

もともと、自分は食べ物に興味のない生活を送っていましたが、ひとり暮らしを始めてからはよりその傾向は強まりました

多くのひとり暮らしの方が思っていることだと思いますが、食事をひとり分用意するのは非効率です

それでも、食に思いのある方は相応の時間と手間をかけるのだと思います

しかし、自分はおいしいものを食べることよりも、準備や片付けにかける時間が惜しいと感じてしまいます

簡素な食生活を定着させてしまった理由

食事に関して、面倒なこと、時間のかかることはやりたくないという考えが食事を簡単なものへと定着させてしまったかもしれません

母や妻がいて、おいしいものを、当然のように用意してもらい、ただ食べるだけの生活をしていたら違っていたかもしれません

一般的に、1日の食事は朝、昼、晩の3食とされています

しかし、自分の場合、生活が変則的なところもあり、昼、晩、夜食の組み合わせです

その中身は、夕飯だけはそこそこ食べますが、昼と夜食はパンや麺類の単品だけという内容です

夕飯だけが生命線でもあり、1日1回分だけはバランスを考えて、なるべく多くの食材をとるように気をつけています

朝バナナ生活

肝心の母の方はと言うと、朝はバナナ1本だけ、昼は大部分がデイサービスで出される昼食と3時のおやつ、夕飯は自分が用意するものという状況です

自分が用意する夕飯よりも、デイサービスで出される昼食の方が内容がよいと思うので、母のメインの食事は昼食と言えそうです

我が家の朝食は、母がバナナ1本食べるだけです
いつからそうなったのか、なぜそうなったのかははっきりしないのですが、母のリクエストでそうなり今も続いています

朝バナナ メリット

同じ時間でも、朝の時間と言うのは貴重だと思う方が多いでしょう

そういう貴重な時間帯の中にあって、食事にかかる時間がほとんどないというのは相当楽です

食事というのは、食事を用意する手間に加えて、食べさせる手間、片付ける手間も発生します
しかも1年中毎日のことです

朝バナナという食生活がもたらす恩恵は相当大きいものだと感じています