新たな生活のスタートですが、新しいことへチャレンジできる機会でもあります
ピンチはチャンスとも言われますが、追い込まれた状況だからこそ発揮できる力もあります
せっかくの機会、チャンスなのですから、なんとかこれを活かしたいところです
これが生活の最終形というわけではありません
やはり、当面の目標は完全に自立した生活ということになるでしょうか…
長く、安定して働くことができる労働環境、労働条件を求めるためには、必要な知識、技術、資格の取得を図ることも有効です
自立を支援するためのプログラムはいくつか用意されていますので、これらを利用するのもひとつの方法です
受講費用の助成を受けることができれば、それだけ選択肢も広がりそうです
それまでよりも時間に余裕ができるとは言え、無限にあるわけではありません
必要な行動をとるための時間は多くはありません
とにかく、始めてみないことには、動いてみないことには何も変わりません
まだまだ、体力も気力も強く残っているうちに、必要な行動をとりたいものです
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