いつもの定番コースを歩くくらいなら不要かもしれませんが、バックについて…
知らないコースを歩く時や長めの距離を歩く時は、水や携帯食などを持っていくようにしているのでバックを使用しています
バックは2種類使い分けしていて、リュックタイプとウェストバックです
リュックバック(写真手前)は、かなりの年代もので、雑誌ランナーズの通販で購入したものです
背中に当たる部分にクッションがあって、背中とリュックの間に空気層を作るようになっています
汗をかいてもリュックがべったりくっつくことがないようにとの工夫です
ウインドブレーカーや折りたたみ傘なども荷物に含める場合に使用しています
リュックに入れるほどの荷物がない時は、ウェストバックタイプ(写真奥)を使用しています
こちらはモンベル製のトレールランバーバックです
一般的なウェストバックよりは大きく形状がしっかりしていて、多少動きのある行動(ジョギング、軽登山など)をしても安定しています
ウォーキングツール トレッキングシューズの履き心地