見通しのつかないことには続ける意欲が損なわれます…

過去の事件においても、一度は相談したものの、自らの判断で申請を断念したかのような経緯が見られます

自らの判断… 本当にそうだったのでしょうか…?




最初の一歩は誰かの後押しが必要な場合も…
当事者だけでは続けられない 申請には第三者の手助けが必要です

だからよいとは言いませんが、悲観することもないようです
収入が少なく生活レベルが低いと米やパンなど穀類の摂取量が多くなる
大企業だって補助金という名の税金を使って商売しています

毎年のように繰り返される事件、事故…
しかし、一般に知らされるのは全国区のニュースになったものだけです
地方テレビや地方新聞だけで報じられるもの、ニュースにならないものなど、実態は相当数に及びます

不正受給の問題を全国にクローズアップさせた事件… 芸能人とその母親
生活保護で虚偽説明 大津市職員による不適切な説明とは…?